説明
全ての人への「やさしさ」をコンセプトに開発したAlphardシリーズ。
ドクターの診療目的に合わせて、デンタルCTからセファロCTまでの多様な撮影モードを標準装備しています。
FPD(フラットパネルディテクタ)と最先端の技術により、精度の高い3次元画像を得ることができ、
より正確な治療の方向づけに役立ちます。
そして、治療説明を受ける患者さんは、わかりやすい画像表示により、安心と納得を感じることができるでしょう。
Alphardシリーズは、「願い」をカタチに変え、多くの「やさしさ」をお届けします。
ドクターの診療目的に合わせて、デンタルCTからセファロCTまでの多様な撮影モードを標準装備しています。
FPD(フラットパネルディテクタ)と最先端の技術により、精度の高い3次元画像を得ることができ、
より正確な治療の方向づけに役立ちます。
そして、治療説明を受ける患者さんは、わかりやすい画像表示により、安心と納得を感じることができるでしょう。
Alphardシリーズは、「願い」をカタチに変え、多くの「やさしさ」をお届けします。
型式 | Alphard-3030 (呼称:Alphard VEGA) |
Alphard-2520 (呼称:Alphard) |
---|---|---|
定格電圧 | 200V、50/60Hz、1 | |
電源容量 | 3.0kVA | |
高圧発生器 | インバータ方式 | |
X線管電圧 | 60~110kV(1kVステップ) | |
X線管電流 | 2~15(mA) | |
X線管 | D-063SR | |
X線管球焦点 | 0.6mm | |
総濾過 | 2.8mmAl(min) | |
CT撮影モード・撮影範囲(mm) ボクセルサイズ |
Cモード 約 0.39/ボクセル(mm) | |
Pモード 約 0.3/ボクセル(mm) | Pモード 約 0.33/ボクセル(mm) | |
Iモード 約 0.2/ボクセル(mm) | Iモード 約 0.2/ボクセル(mm) | |
Dモード 約 0.1/ボクセル(mm) | Dモード 約 0.1/ボクセル(mm) | |
撮影時間 | 17sec | |
受像部(FPD入力面サイズ)(mm) | 約300(W)×300(H) | 約250(W)×200(H) |
位置付けビーム | 5ビーム(レーザービーム、クラス2) | |
寸法(mm) | 2020(W)×1812(D)×1950(H) | |
重量 | 約480kg |
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アーム型X線CT診断装置Alphard series
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